そっくりテストだけで、1ヵ月に10回。
「模試は本番のように、本番は模試のように」
普通のメンタルで受けるためにも、模試をいっぱい受ける戦略には賛成です。
受験大国のインドでは、模試100回ぐらい受けるような話をどっかで聞いたような気がする。
インドの教育?映画といえば「きっと、うまくいく」。
子供と一緒に見たいなと思いつつ見れなかったので、受験が終わったら一緒に見たい。
散々勉強しろって言っておいて、終わった瞬間に勉強ばかりじゃないよっていうね。
話もどって、そっくりテスト10本、もしくはおかわりまであるのは、何やるか迷わなくていいのでいい面はあります。
ただ、後半に怒涛にあるので、うちだけかもしれませんが消化する時間がない。その日にとは言われてますが、丁寧に見直す時間は取れないです。
1月の1週目あたりにも分散、もしくは一般の模試が終わる12月ぐらいからやってくれたら、取り組みやすいのにとは思います。まぁ、本当にそこだったらやるかというと。。。
今回の①は、元旦にやった振替になりまして、1/23に実施しています。
この回だけは、振替が1回しかないので今回でそっくりテストの受験者数の全体が分かります。
この日も、通勤客にまじって校舎まで行ってます。いつもは乗った瞬間座れる電車も全然座れませんでしたね。
結果
全体人数、289人。
合格可能性、60%。合格。
あぶない。
国語と社会が、、、算数と理科に救われた感じです。
これまで、この科目だけは、安定して点を取れているというのがないのが怖い。みんなそんなもんなんですかね。
全体人数、289人って書きましたが、国語以外は293人なので、途中までで提出されている方もいそうです。開成、1200人受験するとすると、単純には4分の1ぐらいの規模感ですね。
NN開成生、50%の合格率だとしても150人ぐらいなので前年度実績146人。
もうそろそろ頭打ちな気がしてきましたね。例年に比べて出来がいい世代(リップサービス?)といわれているのでどうかなってところではありますけれども。
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