正月特訓期間の元旦にあったそっくりテスト。
早起きの習慣が付いてなかったので、少し行く電車の中も眠い状態です。
それほど緊張はしてませんでしたが、朝早かったのもあって元気は少しなかった感じ。連日の休みなしで疲れもあるようです。この後、1/7まで冬期講習が続きます。睡眠時間が欠かせないですね。
昨日も書きましたが、朝は、NNの先生が勢ぞろい。元気よく挨拶してくれます。ハチマキは巻かれてませんでした。私が巻けばよかった?
教室の分けは、開成そっくりが6クラス。筑駒そっくりが3クラス分でしたので受験者の割合もそのあたりでしょうか。
結果は、即日帳票で返されます。Webによる返却はないようです。
後日、追加受験者の更新分は、EASTのメールボックスで反映されて返って来るのでしょうか。
振替で受けられる方もいるので、平均点など詳細は書くのを控えます。
全体人数、66人。
合格可能性、25%。あと26点で合格。
合格の割合は、25%らしいので16人ほどでしょうか。かなりの狭き門です。
説明会には300人ぐらい接続してたので、もう少し母数がいると思ったのですがリモートの方もいそうです。あとは、元旦はさすがに控えたとかでしょうか。
算数ですね。強みだと思っていた算数がかなり振るわずでした。その他3教科は平均点は超えてます。1教科失敗すると平均点を超えただけでは厳しいです。ここから受けない人はほぼ居ないだろう母集団。偏差値でいえば56。この差は算数。
悔しそうでしたが大きなショックは受けていません。自分で合格点までの積み上げを計算してました。算数で掛け過ぎた問題や、理科で字が汚くて✖にされた問題もあります。予シリの最難関向けのテキストやり出したのも6年から。伸びしろは誰よりもきっとある。次に向けて粛々とやるだけ。
国語の記述が全部書いてトライできたのが良かったです。二男もそこは嬉しそうです。
高IQでもなんでもありませんが、我が家にとっては唯一無二のギフテッド。
受けるからには、合格のイメージしか持ちません。
そっくりテスト、次は、12日。栄東も申し込んではありますが、どっちを受けるかは10日の状況次第にしようと思います。
正月特訓も冬期講習も続きますので、睡眠だけは確保して無理しないで行きましょう。
ケトルが壊れた。スイッチがスカスカです。耐久性がない部品があるようです、分解して直すのもありなようですが、買い替えですかね。
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