後半戦、2日目です。
長男
理社は冬期講習中、交互にあるので回数は3教科より多いんですよね。
冒頭のテキスト渡されたのですが、任意の宿題扱いらしくやれたらやってみてということでした。
昨日、小問100題終わらせていたので、せっかくなのでどんな感じかと思ってやってみました。
問題として標準と発展がありますが、標準問題は基礎で難しくはなかったです。一方、発展は長男曰く知らない問題ばかりで難しいです。範囲は電流ですが、直列と並列が入り混じってぱっと見分かりずらい。苦手な人は投げ出すレベルの印象強い。ただ、わかる問題はやる意味が少ないので分からない問題でよかったねと言いながらやりましたが分からな過ぎて厳しいですね。解説もないので一人でやるのは無理っぽい感じでした。というわけで分からないところは、先生に聞いて来てと依頼。
最近は分からないところを聞けるようになって来たみたいでよかったです。ただ、理科は確認しておくという回答が多く、少し頼りない感じします。
二男
帰って来てだいぶたった後、大事なもの渡されたと言って楽しそうにプリントを差し出してきました。この感じは、課金要素かと思ってみたら、志望校判定テストの受験票でした。
志望校判定テストは、志望校を実際に入力しておくことができて、同じ志望校を入力した人の中での順位がでて合否の目安になる感じです。(あくまでも目安かつ甘め)
入力可能なのは1/8かららしいので、何を入力するか二男と話してみたいと思います。今のところはプールの無い2校だけが興味があるところらしいです。プールがなくても面接があるところも嫌みたいです。プールがあっても行きたいような魅力あるところを見つけたいんですけどね。
去年、10校ぐらいは説明会や文化祭に行きましたが、来年になったら毎週土曜日のテストや日曜講座もあるかもしれないので、もう少し行っていたらよかった気がします。
授業については、社会は歴史ばかりやってたので、復習になり野菜の産地をランキングを覚えるのが復活したと嬉しそうに言っていました。二男はこの暗記苦手なんですが、嫌いではないようです。よくわからないですが長男含めて家族で問題出したりするからかもしれないなと思っています。
あと2日、お弁当必要ですががんばりましょう。
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