高校受験は、各学校の調査書が私立も必須になっています。
中学校への依頼は、学校指定のフォーマットがありますが、各学校の募集要項と学校指定の調査書用フォーマットファイルを提出して記載してもらう必要があります。
色々集めたり、何が必要かを確認するのが、大変。。。
もっと大変なのは、先生でフォーマットがバラバラの調査書を、クラス分書かないといけないとなると冬休みとか言ってられないですね。
普通は2校、多くて3校ぐらいらしいです。
うちは、公立入れて9校。。。
ここに来て、長男としては、2/10 慶應義塾を残しておきたいらしい。
開成へのチャレンジが厳しそうな場合や、マラソン大会やプールがない、土日休み、家から近いに引かれてるようです。一方、最大のハードルは面接があることのようです。
試験日までの模試や入試の結果でどっち受けるか決めたいみたいですが、できれば12/1のシミュレーションテストで合格でてくれると自信もついてチャレンジできるのかなと思います。自信の問題だけじゃない可能性もありますが、、、
受けるか受けないか分からない学校の調査書をどれだけ書いてくれるのだろうかと心配です。面談で相談するしかないですね。
慶應志木と早大本庄は、テスト慣れのためだけなので、どっちかだけでいいような気もしてます。
悩ましい。。。
加えて二人の試験料と入学金でいくら必要なのだろうか。。。
よし一回考えるのをやめよう。
募集要項は印刷なので普通のプリンタでもいいですが、過去問のコピーには必須ですね。長男は数学以外は本を直接見ながら解いてたりしますけどね。
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