中学受験と高校受験を同時に進めてて、思うのは受験校の選択肢の少なさ。
特に、高校で付属校を除くとかなり限られてしまう。
ここら辺の偏差値順でピックアップすると(早稲アカではないのね)
https://www.sapix.co.jp/exam/hensachi/#tab01-01
筑駒、開成、筑附、渋幕、学芸大、巣鴨、栄東、広尾、桐朋、城北、開智、桐光、朋優、桐蔭、東京都市大等々力・・・・
最後は付属校じゃないかという話もありますが、、、進学先の大半が付属の大学じゃないので入れてます。
ここから通学可能範囲で絞るとさらに少ない。
そして定員も少なめ。
受験日とかも考えるとさらに選択肢が限られる感じですよね。
学費の面以外では、国立でも私立でも大学はいいんですが付属の高校に入れたときに将来の選択肢が狭められるというのが気になるんですよね。特に将来何をやりたいかが明確でない長男には、今からというよりも高校でやりたいことを見つけてほしいなと思っておりまして、特に医薬系がとざされてしまうことが一つの懸念でしょうか。
公立を第一志望にしつつも、付属校もカバーしたいかもというどっちつかずなところが思い切った戦略を取れずずるずる行ってしまっている原因なんですよね。
そのあたりも含めて塾に相談してみたいなと思いますが、付属校押しますよね。早稲アカですし。
いっそ、開成を目指してみればいいんですかね。プールないですし。(長男もプールがいやです)
長男含めてもう少し考えてみようかなと。
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