長男
駿台学力テストを前回申し込みそびれたので、難関チャレンジテストと共に首都圏オープン学力診断テストが申し込み可能になっていましたので、申し込みました。
タイトルと違うじゃないかという話ですが、申し込んだ日に校舎から電話がかかって来ました。
内容は、首都圏オープン学力診断テストは、特訓クラス生は対象外とのことでキャンセルします。
あら、そうなんですね。
都立・県立高校、人気の私立高校の合格に向けて、現時点における学力を測定します。
難関校を志望する生徒が中心のため、入試本番に近い母集団の中での位置がわかります。
とあったので、公立の立ち位置的なところと、期末テストも終わってるのでいろいろなテストになれるっていう意味でいいと思ったんですけどね。
残念でした。
替わりじゃないですが、「第1回実力診断サピックスオープン」を申し込んでみました。ホームじゃない場所でテストを受けるのに慣れるのと、早稲アカじゃないテストを受けるのにどうか?という話を長男にしたら満更じゃない感じだったので申し込んでみた次第です。
若干気になったのはいくらするの?という金額面を気にするところですね。
月謝や季節講習に比べたら、安く感じてしまうから不思議です。そして、サピックスオープンは3300円なので駿台学力テストとかよりはさらに安いですね。
はじめて認識したのですが、SAPIXの小学部と中学部は、必ずしも同じ校舎で両方あるとは限らないんですねぇ。小学部の方が盛んそうだから、そうかとも思わなくはないですね。
今日は冬期講習も終わって少しゆっくりしてほしいと思ったのですが、宿題や英検に向けたやらないといけないことが多くて机に向かってる時間は長かったです。集中してやってる時間は必ずしも多くないんですけどね。
ドリテックの学習タイマーで25分やって5分休憩のポモドーロテクニックでがんばってます。5分休憩からはちゃんと戻って来れてるのは偉いです。
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