長男
早稲アカ 中2 駿台中学生テスト 11月の結果が返って来ました。
受けたのが11/23なので半月ぐらいかかる感じですね、二男の四谷大塚の速さに比べてしまうともどかしい感じがします。
結果
3科 ≧ 65 > 英語 = 国語 > 数学 > 60
結構、よかったようです。
受けてよかった点は、
- ある程度自信になった
- 数学の難しい問題が解けないことを認識した
- 数学で100点の人がいるんだということを認識した
本人もそこそこよかったといってましたし、最近安定していい結果を残せているので学習してることへの自信に繋がりました。
あとは、数学は20%以下の問題、各大問の最後とその前が綺麗に解けてないので、課題は見えましたが対策は見えません。今度、塾の個別面談があるので聞いてみたいところです。
ただ、本人は100点の人がいると驚愕してまして、解ける人がいることを認識した様子でした。その結果、自分も解けるようになりたいと思ったのか、自然と解けなかった問題を一生懸命に見直してました。
ここのページにこのテストでの偏差値での合格基準がわかるようです。でも学年とか書いてないのであくまでも目安でしょうね。
筑駒は72で別格ですね。慶應義塾で64のようですが、ハイレベルテストでは56なので、基準がどこに置かれるかの違いはあるかもしれませんが、ハイレベルテストの方が偏差値は出にくいということでしょうか。
特訓クラスへの追加入室資格
中1学年
男女 3教科・全体・偏差値 48.1以上
中2学年
男子 3教科・全体・偏差値 49.1以上
女子 3教科・全体・偏差値 52.8以上
と連絡が来てました。女子は偏差値3以上も必要となっておりまして、やはりこれは女子の上位層の高校入試枠の少なさから来てるような気がします。
「女子は中学から私立に入ったほうがいい」は間違いだった…断言できる「納得の理由」
上位層に限って言えば、林修さんの言ってることは正しいのではないかと思っております。
長男は、定期テストなどの間でも隙あれば置いてある本を読もうとします。
一応、学習の本なのでいいのですが、他にやることがあるだろうと。
このシリーズいろいろありますが、英語は良かったようです。
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