二男
素点は、翌日12時
順位は、水曜日18時
紙は、金曜日以降
ということで、順位と偏差値はでておりました。
結果
理科 > 65 > 4科 > 数学 > 社会 > 国語
1回目より20点、偏差値も2上がってました。それによって前回よりは少し判定が良くなったのもあるようです。
全体の平均点が1回目:274.1 2回目:274.6とほぼ同じなのは、狙って作っているとしたらさすがですね。
判定結果を見て思うのですが、普通に偏差値に当てはめてでてるだけなのであまり意味がないような気がしております。合否シミュレーションでは、選んだ人での順位もでるのですが、これまた活かし方がよくわかっておりません。
一つ面白いなと思うのは、S-P表で例えば昨日取り上げた最後の25番の問題の全体での正答率は、4.7%でしたが、筑駒を志望してる層では、20.1%でした。
各志望校でどのぐらいのレベルの問題を解けないといけないかという一つの目安になりそうです。
こちらも範囲が広くて抜けてる部分が分かったので、見直しが大事かなと思います。
土日にやっておきたいですね。
校舎によっては、これが新6年からのクラス分けの基準になるようですが、明確なものがないので分かりずらいですね。ということで分かりやすい組み分けに取り組んでいきましょう。
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