6/30(日)に難関チャレンジ公開模試があります。
中3後期の必勝資格を兼ねたテストということで、申し込んでいます。
https://www.waseda-ac.co.jp/juniorhigh/exam/challenge/
土曜集中特訓？
苦手科目・苦手分野の克服と、学校別に特化した授業内容で、実戦的な解答能力をつける
「土曜集中特訓」は、難関校受験に向けて「苦手科目の克服」を目的とした講座です。9月～1月の5カ月間（※筑駒土特のみ、12月～2月に実施します）、土曜日に集中して学ぶことで、合否のカギとなる科目の得点力を効果的に伸ばしていきます。
https://www.waseda-ac.co.jp/juniorhigh/option/sat_class/
授業は『必勝志望校別コース』担当講師が行いますので、志望校合格に直結する実戦力も高めていきます。
小学生はあるのを認識してましたが、中学生でも土曜日の講座があるのを初めて認識しました。
必勝もあるし、テストもある。過去問とかどこで解けばいいのか分からないぐらい、キツキツですね。
- 【授業料】
1講座 6,800円／月
2講座 13,500円／月https://www.waseda-ac.co.jp/juniorhigh/option/sat_class/
- 1講座は90分1コマとなります。
- 料金はすべて税込です。
課金。。。行かないと不安にさせるやつですね。そりゃ、早稲アカの業績も伸びますよね。
「苦手科目の克服」元凶はこれですね。夏に頑張って数学と英語を仕上げてもらい、苦手科目ないから不安がない状態にしてもらうしかないです。。。
難チャレ調べようと思ったら、変なものを見つけてしまったので話を難チャレに戻すと、じゃ必勝資格を取るのにどのぐらいが目安なのだろうと検索しました。
普通に用意いただいているというのが、ありがたい。こういう情報を残しておくのが大事なんですね。
その時の平均点にもよるかとは思いますが、筑駒必勝で398点。切りよく400点を目標高く目指すのが一つの目安になりそうです。
と言いつつ、前回２月はインフルエンザで受けれてないので、難関チャレを受けたことがあるのは中2でこの6月の1回だけだったりします。
2023年 中2 難関チャレンジ 6月の平均点はこちらです。だけど特訓の資格が何点必要とかの情報は、去年のこの時は全く気にしてなかったのでお知らせを保管してませんので役に立たないですね。。。
テストを改めてみたら、英語と数学で問1-1をまた間違ってる。何はともあれ問1-1だけは見直してもらいたいですね。
2月の問題を見て、一応傾向を把握しておきたいと思います。この難チャレで6月のテストも終わりなのでがんばりましょうー。と言いつつ7月の1週にはハイレベルテストがあり、2週目3連休の最終日に開成実線OPがあるのでテストが切れないですね。。。睡眠だけはしっかりとって乗り切りたいですね。
ほかのブログはこちらから
コメント