二男
4/7(日) の合不合判定テスト
事前に志望校を四谷大塚の保護者用ページ → 合格サポートから志望校を入力するタイプです。
保護者用ページの存在意義がこの合格サポートの有無だけの違いの気がしてますが、他にあるのでしょうか。
ここまで小５志望校判定テスト2回目とほぼ同じ文章です。
志望校判定テストとの違いは、学校は同じでも入試日毎の選択ができます。そして、同じ日に受ける学校を複数入れるとエラーになりました。男子御三家は2/1なので志望校で入れられるのは一つだけということになります。
これは日付としての枠を使うのがもったいないので、とりあえず入れておこうという人は減りますね。より厳選された人の中の順位がわかるのと、入試本番スケジュールをイメージができるのでいい仕組みです。
という前振りですが、うちはなんだかんだいってまだ１回なので、志望校判定テストと同じだいぶチャレンジした最上位層のエントリーとなっております。聖光学院以外は二男が入力してます。聖光学院は今年東大合格者100名で話題でしたのでさらに人気が高まる可能性はあります。ただ、神奈川県にあるので、東京都の私立高校無償化対象外のはず、、なので東京から受ける人は変わらないんじゃないかと思います、神奈川県からの志願者は増えそうです。個人的には塾に通う必要がないというのが一番の魅力ですねぇ。塾いらないを謳う学校が増えてほしいです。
今回の合不合は本郷中学校を選択しました。もしかすると受ける可能性があるかなと思っています。
学校説明会があるかないかは、四谷大塚の合不合テストのページから確認できます。
本郷中学校は、説明会ありということでありがたいです。事前にミライコンパスからの申し込みが必要でした。いくつかの学校は事前申し込みが必要なので注意ですね。
合不合判定テストはとにかく難しくなっていて平均点は半分行かないということなので、今までより点数取れなくても凹まないように事前に言っておく必要があるというのを目にしました。二男にも言いましたが塾で第1回合不合判定テスト対策テストの算数だけはやったようで、組み分けと同じような点だったためかあまりピンと来てない様子でした。本番もピンとこないことを祈ります。
ちなみに昨年の平均点
| 国語 | 算数 | 理科 | 社会 | ４科 |
| 68.9 | 70.3 | 44.4 | 49 | 234.1 |
ちなみにこちらの動画から拾ってきました。見るの２回目ですが、こうやって今年受ける人のために残っているのはありがたいです。
すべての合不合の平均が持ち偏差と言われて、一つの志望校への指標になります。春期講習も朝から夕方までやって宿題も頑張ってたので結果がついて来てくれるといいですね。
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